岡村憲子様　65歳　大阪府堺市在住
私は５年位前に、腰部脊柱管狭窄症と診断され、定期的に病院に通い治療を受けていました。１年位前に、夜自宅で顔面の左部分の感覚がおかしくなり、鏡で見ると、左側の目、唇がゆがんだ状態で、水を飲んでもこぼす等、左側の感覚がなくなりました。当初、脳梗塞かと思いましたが、幸いにも手足の麻痺がないので、病院に詳しい知人に電話で相談すると、翌日、知人が大学病院を紹介してくれましたので、直ぐに行きました。
色んな検査をしましたが、原因は分かりませんでしたが、自己免疫疾患による顔面神経麻痺だと言われ、その日から２週間のステロイド剤の点滴治療を開始しました。先生からはステロイド剤の副作用は聞いてはおりましたが、集中力が全くなくなり、頭がふらつき食欲もなくなる等、思っていた以上の副作用に悩んでいました。
その時期、友人から免疫ミルク「サステナ」の説明を受けて、ダメで元々と思い紹介して頂いて、「サステナ」２２ｇを購入し、当初は１日朝晩２袋飲みました。
飲み始めて５日位すると、何となく副作用が軽減した気がして、飲み続けていると大分軽減したのが自覚できました。その後、数ヶ月通院して他の薬投与を受け、症状は治まりましたが、先生からは何時か再発する可能性があると言われました。私は病院の治療の効果もありますが、免疫ミルク「サステナ」の効果も信用しています。今でも１日１袋飲んでいますが、幸いにも再発もせず、また、風邪やヘルペスにも掛かり易かったのですが、「サステナ」を飲み始めて以降掛からず、以前より健康な体になったと思い、「サステナ」を紹介してくれた友人に感謝しています。